人としての価値は時間とともに上がるだろうか?
本当に、上がるだろうか?

個人的には、上がって欲しいし、上げたい。

 

ロバートキヨサキの著作
『金持ち父さんの子供はみんな天才』
にこう書いてあった。

 

産業時代は人間の価値は年齢とともに上がり
情報時代は人間の価値は年齢とともに下がる

 

これを読んでしばらく、
経済的な視点を抜きにした時に、人としての価値が上がるとはどういうことか、
そんなことを考えていた。

年を取れば、変化に適応しにくくなる。
とうぜん、運動能力も下がる。
ボケだって進む。
人の足を引っ張る時が増えてくる。

それでも、人としての価値が上がったり、または保持されることがあるとしたら、
それはどういう場合だろうか。

 

それは、機微だろう。

年をとるとともに、経験から来る機微を読みとる能力が、他人よりも強くなってくる。
もしくは機微を受け入れる容量が大きくなってくる。
だから価値が上がるのだろう。

では、機微を読み取り、受け入れる力が強い状態になるために、
必要な経験があるとしたらそれは何か。

私が考えるのは、
愛し愛される経験
まあ、これは誰もが思うことだろうから、これ以上言わない。
もっと言うなら、口説き口説かれる経験。
自分を魅力的に見せ、また他人の魅力を追い求める経験だ。

もう一つ、暴力について深く知っていること。
つまり人が傷つけ、傷つけられることについての洞察が深いこと。

最後に、売ることをしっていることだ。
これは、価値提供するということについて深く知っていることだ。

こうしたことをちゃんと経験してこないと、
人としてどうなのかと思われるような、
機微の読み取れない面の皮の厚い人間になってしまうはずだ。

 

 

で、ここからが本題

機微を読み取れるような人間に、社畜生活を送っている人間がなれるか?
と考えると、絶対になれない。

月20~30万で生活費用と貯金と仕送りを抜いた金でできることなんて、
たかが知れてる。
働いて残った時間でできることなんて、たかが知れてる。

 

会社は、全てを鈍化させるための役割しかない。

退屈な作業内容
退屈な人間関係
ビジョンのない日々
魅力を追求することのない人々
洞察のない言動
自分の行動が世界にどう影響を与えているか、考えることの放棄

こうした毎日の先に待っているのは、機微の読み取れる人間か?

 

我慢を続けたら、それは気づかなくなるだけだろう。

私が高校の修学旅行で沖縄に行った時、
戦争の学習の一環で、バスの中で延々と戦時中の残酷な話を聞かされた。

すると、はじめはみんな真剣に聞いているが、
時間が経つと寝る人間や、別の話をはじめる人間が出てきた。

つまりは悪い意味で慣れてしまったのだ。

 

この、人としての機微を読みとる力を削ぐ
社畜という生き方は、本当に害悪だと思う。

そう言う意味でも、社畜から脱却しなければ、
人として成長していく機会は閉ざされていくのだ。

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こんにちは、外山玄海です。

今日も頭によぎったことを、片っ端から書いて行きます。

ノープランです。
オチが無くても、許してください。

昨日から、稼ぐとはどういうことなのか、考え続けてます。

稼ぐとは、ゼロサムゲームなのか。
誰かから搾取しなければならないのか。
そんなことです。

日本の銀行に預けられてる、預金の総数は700兆円あるそうです。

700兆円を日本の人口1億5千人で割ると、466万円になります。
子供の人口なんかは考慮してないので、
もう少し増えるかもしれませんが、
ざっとこんなもんです。

つまり、全員で割っても460万円行き渡るから、460万円までは搾取じゃないのでは?
と考えられます。

さらに考えると、
これは金持ちな国の日本だから成り立つことではないかと思いました。

世界中の通貨の供給量を調べて、それを世界中の人口で割って、充分なお金が行き渡って始めて、稼ぐことはゼロサムゲームではないと言えるかもしれません。

更にいえば、それを考え出すと物価とか各国の貨幣のレートとか、色々な事が浮かんできます。
お金ほど抽象度の高いものでなくても、食糧との交換なんてこともあり得るだろうから、
どのくらいの価値を手に入れられるか、というのはよく分かりません。

全員がある程度裕福になったら、お金の価値自体も下がる可能性だってあります。

一つ観点を変えます。

仮にお金の量に限りがなかったらどうなるのか?
お金の価値が低くなります。

例えば、人間の寿命が1000年くらいだとしたら、人生がその分充実するかというと、そうではない可能性が大きいです。

いつか出来る、そう思ってダラダラ生きて、そのうち人生が終わってしまう可能性も大きいです。

生きられる時間が限られているから、その時間をより大事なことに使おうとするのです。

お金もそれと同じで、限られているからこそ、より価値のあるものに使おうとするのではないか、と思います。

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こんにちは、外山です。

 

今日からあまり内容を吟味することなく、
思ったことを片っ端から発信するというスタイルを
続けていきます。

この記事も、話をまとめてから書いていません。
浮かんだことから書いています。

従って、話にオチがつけられない可能性も大です。

ご勘弁を。

 

さて、私は人生でやりたいことが色々あるのですが
今最優先でやりたいことというのは、
雇われ仕事で一日の大半を過ごす現状から脱却したいということです。

まずこれができるようにならないと、
一生、奴隷のままです。

 

この奴隷状態から脱却するために、
どうしたらいいのか考えてました。

 

いや、私が脱却するためというよりも
同じ境遇の人間が
脱却できるようになるために、
どうしたらいいのか考えてました。

 

奴隷状態から脱却したい人というのは、
何らかのやりたいことを持っているはずです。

それをするためには、
ある程度のお金と、時間が必要です。

そして、自由なお金と時間を手に入れるためには、
何らかの価値を、他人に与える必要があります。

 

最高なのは、
自分のやりたいことや、今やっていて充実していることが
そのまま他人の価値になって
それをしているだけで、
自分の金銭面、時間、人間関係
全ての面が自由になって行くことです。

 

しかし、今その体制が作れていないなら、
これから自分で作る必要があります。

自分の今持っている価値。
それを他人に与えることで、
お金が入り、
自由な時間が増え、
行動も制限されず、
好きな人と付き合って行けるなら、
それでいい。

 

今持ってるものを少し変えて提供することで、
他人に価値が与えられるなら、
そこまで苦労はしないと思います。

今持っているもので、他人に与えられる価値がない場合、
たいていの場合そんなことはないはずですが、
それが自分の中に無いと感じてしまう場合
他人の持っている価値を利用しなければなりません。

 

いずれにせよ、
他人に価値を与えることができないと、
自由にはなれません。

 

他人に価値を与えて、その対価として
自分にお金を支払ってくれるから
自由になれるのです。

場合によっては、
お金でなくても、ご飯をご馳走してくれたり、
一発芸をしてくれたり、面白い情報を教えてくれたり、
いろいろあると思います。
それも対価の一つです。

しかし、お金というのは最も抽象度の高い価値交換券です。
つまり、何とでも交換できる。

なので、お金を得ることが最もこちらの自由度が上げることは、
否定しようのない事実なのです。

 

話はそれましたが、
他人に価値を与えて、お金を得る。
これが最も大切なことなのですが、
これをするためには販売力が必要になります。

 

つまり、ものを売る力です。

対面にせよ、ネットショップにせよ、
テレオペにせよ、
売る力がなければ自由にはなれません。

 

売る、ということに対して拒絶反応がある人は多いと思います。
実際私もそこから抜け切れていませんし、
これは学校教育の弊害の最たるものだと私は考えています。

 

その売る力ですが、
少し考えていることがあります。

 

お金ベースで考えると、
ゼロサムゲームで、取るか取られるかみたいな考え方に
陥ってしまう人も多いと思うので、
別の観点から言及します。

 

それは、自信についてです。

私は電通の鬼十則が好きなのですが、こんな言葉があります。
『自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。』

 

また、私の師匠の一人にはこんなことを言われました
『自信には、何もなくても生まれてくる自信と、
実績からくる自信の2種類ある。
何もなくても自信がある奴は、行動をする。
行動をするから、それによって実績が積み重なり、
揺るぎない自信を身に付ける。』

 

ものを売られる時、自信なさげに売られると
帰ってくれと言いたくなる人は多いのではないでしょうか。

自信たっぷりに売られると、
買わないにしても気分はいいですよね。

ここに鍵があるのではないかと考えてます。

私は、お金は無限なのかどうかはわかりませんが、
自信とか、パワーとか、充実感、人間力なんかは
無限にあると思っています。

 

というのも、
私は元々身体の専門家で、
うつみたいなどん底の状況から、
身体のあり方を通して、人より自信を持った存在になるということを、
身をもって実感しているからです。

 

生きていくには、衣食住が必要
人間の三大欲求は、睡眠欲、食欲、性欲。

世の中には、人類が食べていくのには十分な食料があります。
発展途上国にいらなくなった衣服を送ろうとすると、
断られます。
そのくらい、服も世界中に余ってる。

住居はどうかわからないので飛ばしますが、
性欲だって、男と女が半分ずつである以上、
満たされないことはないはずです。

だから、世の中のほとんどのものは、
満たされていると思うのです。

 

人間の欲求が無限にあるから、
どんどん新しいものが作り出されていき、
そこに希少価値が生まれ、価値が高騰していく。
ただそれだけだと思うのです。

 

そう考えると、もしかして世界には、
私たちを自由にするくらいのお金は十分にあるのかもしれません。

いま自分にそれを得るだけの力がないだけの話なのかもしれない。

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私はいつも講義を聴きながら内容をノートに書いている。

 

だが、ここの所疲れすぎで、
アウトプットが面倒で、PCで講義を聞くだけにして、
インプットのみ一週間ほどしていた。

すると、仕事の能率が激しく落ちた。
勤務先の作業すら、うまくいかない。

 

整理してインプットして整理してアウトプットする、
それを高速に大量に行う。(これを機能的インプット&アウトプットと呼ぶ)

それが頭の良さであり、仕事ができるということだ。
特に与えられた課題をこなすときに、この能力は最重要だ。

 

では、創造性はどこから生まれるのか?
上記のようにインプットとアウトプットを行うと、
ただ頭のいいガリ勉のように
創造性が無くなっていくのではないかという考え方もある。

 

私もそれを気にして、
上記のやり方でインプット、アウトプットを徹底的に行うことを避けていた。

しかし、その考え方も変わった。

 

創造性を身につけるためにも、機能的インプット&アウトプットは必要だ

 

完璧な創造性は存在しないことを前提にして考えてみると、
創造性とは、目的に向けて
あらゆるインプットを掛け合わせた結果生まれるものだ。

達成したい目標がある。
そこに向けて、
今まで自分の中にインプットされたものがグチャグチャになって、
そのグチャグチャなところから、これだというものがフッと出てくる。
それが創造性だ。

 

創造性を支えるには、その他の実務一般が必要だ。
創造性を具現化するにも、発展させるにも実務が必要。
創造性とは9割以上の実務に支えられた、ほんのわずかな発想によって生まれる。

まずこうした視点で必要。

 

では、創造性はどんな時に必要か。
目的がない、目的より創造したものが大きすぎる。
目的より創造したものが小さすぎる。

どの場合でも創造性とは意味のないものになる。
創造したものを受け入れ発展させる受け皿がないからだ。

 

目的に合致しない創造性は無用の産物、
それはひどく軽視されるアイデアマンの方向性であり、
真に必要な創造性ではない。
そうした無駄な創造性に、時間を意識を割かないために、
機能的インプット&アウトプットを行う必要がある。

 

従って、機能的インプット&アウトプットは
創造性にとってもなくてはならないものだ。

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

今年は色々あった。

29年生きてるが、ここまで激しかったのは16歳の時以来。

年の前半は、渋谷マークシティに100坪のオフィスを借りて起業家をやっていた。

年の後半は、初めて多くの方の支援を前提に、
アフィリと塾の運営で個人で一月に5000万を稼いだ。

今では月収3000万が安定した。

このとき初めて組織の存在の意義を根本から考え直した。

人が多くて組織が強固で資本金が大きいから儲かるわけではないということを。

全ては事業分野の選定と仕事量の最小化次第。
前会社ではどうやってもたたき出せない利益を、個人で達成できてしまう謎。

しかしこの謎こそ時代の先端にいることを証明している。

来年は、大きな仕組みを作ろうと思っている。

それは、組織ではない。「仕組み」だ。

21世紀のキーワードは、
マネー(金融)とITとフリーエージェントとM&Aとハイコンセプトにある。

マネーとは金融である。

皆さんは資金回転効率というのを考えたことがあるだろうか?

例えば、ここに1000万があるとする。

金融最先端のスカルピングの世界では、
この1000万を4時間半で1億にすることができる。

どういうことかというと、
1000万を10回取引すれば1億の取引をしたのと全く同じ結果になるのである。

1回の利益が10万(1%)だとすれば、
10回の和は100万、これは1億の1%に相当する。

つまり、金融の世界に身を置くということは、
手持ち資金の最大化を考えるということに相当する。

これがリアルのビジネスだけであれば、
1000万を投下して、回収が終わるのはよくて1年後である。

1年間1000万は動かない。資金が眠る。zzz…

スカルピングでは10回×200日で2000回動くこともありうるが、
リアルではった1回。
勝てるわけがない。これが金融を知る者と知らざる者との差である。

金融というのは、マネーの世界において時間を買うための、
人類が考えた最高の発明である。リスクはあるが高い確率でコントロール可能だ。

ITはいわずもがな。
1回10分のメルマガで日本全国10万人を動かすことができる。

その姿はまさに、コスト皆無のレバレッジの権化と言える。

フリーエージェントは、社員100名利益なしの与沢の前会社と
社員0でも個人で利益5億の今の与沢の結果が、その時代の到来を証明している。
社員は今いても仕事がない状態まで来てしまった。

M&A、これからは、会社がばたばた倒れるが、
生きた技術だけは回収されていく時代だ。

会社の腐った部分は捨てさられ、良い部分だけが他の会社に飲み込まれる。

メーカーと小売をマージして新たなSPA企業を作るのは
これから当たり前のように起こるはずだ。

株のトレードが儲かるなら、M&Aは株の過半数トレード(大規模取得)だ。
同じく重要に決まっている。

ハイコンセプトは、フリーエージェント社会の到来を
世界で最初に予言したダニエルピンクの別の著書で
これまた世界で初めて述べられた言葉。

新しいことを提唱する人の時代という意味だ。

今私がこう話しているのもハイコンセプトの一つである。

私の根底は全てこのハイコンセプトに立脚している。

まとめればこうだ。

金融は魔法。

ITはレバレッジ。

FAは時代の趨勢と個人の真の幸せの形。

MAは世界最先端の投資対象。

ハイコンセプトは新しいことを考える人の時代の到来だ。

これから富の移動はもっと激しくなる。

今、金持ちのやつらも時代を理解しなければ、あと5年、もたないだろう。

与沢も真剣に勝負していく。

今までの経験の総和が2012年だ。

皆さんも、上記のキーワードを忘れないで欲しい。

by 与沢 翼

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

【2011年11月10日】
28歳最後の朝を迎えました。
22歳で創業して23で会社設立。
以後、どんな組織にも頼らず、誰からも給与をもらわずに、
この6年間、自分の力で生きて来ることができました。
ここ最近では日本人の中でもトップクラスの年収も
手に入れることができたと思います。
創業前はあんなに怖かったお金や人の悩みも今では全てが楽しみに変わり、
経営や独立独歩に対する恐怖は完全に消え去りました。

明日から29歳、そして最後の20代の1年間がやってきます。

これまでは背伸びしてずっと戦ってきたけれども、
29歳になったらもっと心にゆとりを持ちたいと思っています。
そして、背伸びではなく等身大で再び上場を目指したいと思っています。
上場させてくれ!ではなく、上場して下さいと言われる企業を目指す。
上場のために利益を作るのではなく、利益が出ているから上場を勧められる、
そんなスタンスを守る。
結局20代上場の夢は叶わなかったけれども、
今度は30代前半に置き換えてもう一度夢を叶える日を目指す。
日本を動かすビジネススクールをe-ラーニングで作るという目標があります。
これはITの技術力が不可欠ですからハイテクベンチャーに分類されますが、
なるべくフリーランスエンジニアとのパートーナー契約によって、
フリーエージェントの連合的組織を作ろうと思っています。
これは日本初のモデルですが、フリーエージェントが集合することで、
全体の概念としては一つの企業となり、それが上場するのです。
講師もプラットフォームの開発も、全てフリーエージェントが組織外で担います。
では、弊社は何をするかというと、
経理・財務・経営管理・契約管理・事業戦略などの
ブレーンに該当する部分だけです。
これはいわばホールディングスカンパニーが
子会社を統括している状態に似ています。
会社が外部の自由なフリーエージェントを繋いで管理し、
全体として増幅しながら社会価値を創出するようにコーディネイトするのです。
受講生のサポートもコンテンツの企画・作成・収録・編集も
全て厳格なルールに従い社外で行っていきます。
会社にいるのは、経営管理者と数名の事務員になるでしょう。
結局本社は10~20名の規模で十分ですが、
一方では外部協力者は、数百名から数千名となり、一つの上場企業を作るのです。
それが、今私が考えている構想です。
最大の課題は、人間で言う脳に相当する本社が、
全体として価値を最大化できる標準化されたビジネスフロー
(企画・製造・集客・販売・サポート)
をどれだけ外部FAに対しても作り込めるのかということに尽きると思っています。
これをフリーエージェント連合型企業と呼んでいます。

今日は最後の28歳。
フリーエージェント連合型企業を創造するための
29歳の断固たる定量目標と決意を固める日にします。

与沢 翼

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

もう一つ、お話しておきます。
それは、手段を目的と勘違いしている人が多すぎるということです。

たとえば、お金持ちになりたいから仕事始めたのに、
だんだん仕事していること自体が人生の目的みたいになってきて、
結局お金持ちにもなれないし、
なんか中途半端に自分を言い聞かせているような状態になる人です。

まぁまぁの仕事、まぁまぁの収入。
全部がうまくいくなんてことないし、家族もいて、私は幸せなほうだよな、
それなりに並みの収入もあるしという感じの言い聞かせです。

はっきり言いますが、これは間違っています。

結局、目的というのは人生において一つしか持ちえません。
それ以外は飾りであり、ただのスパイスです。

金なの?愛なの?家族なの?健康なの?遊びなの?貢献なの?

目的はいったい何なのかを考えて、初志貫徹しなければなりません。

途中で手段を目的と勘違いし、中途半端な道に行くと最後です。

目的は達成されずよくわからないもやもやした状態になります。

はたして自分は幸せなのか、そうでないのか?
不幸ではないから幸せなんだろう、みたいな。

手段というのは、目的を達成するためだけに、そもそも存在しています。

ですから、金持ちになりたい人が、
この仕事をしたいとか言って、選ぶのはそもそもおかしいんですよね。
なぜなら、お金持ちになりたいなら、
お金持ちになれる仕事だけを手段として選びぬくのが、目的志向だからです。

ちなみに私は完全に目的志向なので、仕事にこだわりは全くありません。
時流にマッチしていて一番最速で最も伸びるものを合理的に選ぶだけです。

そこにはかっこいいとか、やりがいがあるとか、
そんなことはまったく関係ないんです。

目的を達成できるのか?そこにある問題意識はそれだけだからです。
私は0.1%の濁りもなく、純度100%と断言できるほど、
お金もちになるということが人生の目的です。
それ以外はただの人生の彩だと思っています。
私にとってきれいごとはいらないんです。

目的はなんなのか?です。

健康、愛、自由、遊び、それは各自が決めること。
これはもちろんみんなばらばらです。
仕事に好みを持ち出すならば、それは、人生の目的は仕事でなければなりません。

by 与沢翼

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

減らすのか、築くのか、結局のところ、ほとんどの人はこのどちらかの主義に立脚している。

どちらが正しいか?というのは立場とケースによっても多少異なるのだが、
ほとんどの人は築こうとしている側の主義である。

たとえば、これから新たな商品を築こう、これから新たな組織を築こう、
これから新たなルールを築こう、これから新たな人脈を築こうと、
なんでも築こう、築こうという思考になっている。

しかし、本当の成功者たらんとするためには、今あるものを減らして、
残った少数に向けて集中を倍々に注いだ方が
はるかに早く遠くまでいくことができるばかりか、
成功する確率は何倍、何十倍にもなるという事実を指摘したい。

ただ、新しいことをやってはいけないと言っているのではない。

成功者も新しいことに挑戦する。

しかし、それは、今あるもので深堀をし尽くした後の話である。

なんでも今から新しく築こうとしていくよりも、
今持っているものをどんどん減らして、
一つに集中した方が絶対に伸びるのである。

複雑化させすぎたもの、ルールがないもの、
重複や無駄があるものは全て成功の阻害要因となる。

さらに言えば、大切そうに見えるが、
全く結果の出ていないものもすべて成功の邪魔だ。

大切そうに思えるかどうかは重要ではない。

すべては結果である。

結果の「芽」が出ているものにフォーカスすべきである。

メアドも減らし、ソーシャルメディアも減らし、
人脈も減らし、関心の分野も減らしたらどうだろうか?

その変わり重要なメアドだけを大切に管理し、
重要なメディアだけを大切に育て、
自分より上の能力を持つ少数の人脈とだけ付き合い、
一つの関心分野において突き抜けるのである。

築こう築こう思考に陥るのではなく、
減らして減らして突き抜ける思考をお勧めする。

すべての分野に精通することは決してできない。

そして、成功者になるために、すべての分野を知る必要もない。

経済的成功に限って言えば、
結局は、利益の額を最大化できる自分だけのポートフォリオを作ることが目的である。

そのポートフォリオに一旦濁りを入れれば、
全体が変色し、二度と透き通ることはなくなる。

つまり、ストレスがある限り、迷っている限りダントツの成果は絶対に出ない。

邪魔なもんは全部捨てちまえ。そのチャンスは年末年始に特にある。

by 与沢 翼

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

人生とはおよそ2万日しかない。
もはや人間の一生は一瞬の花火に近いから、
1年に12回ぐらいは限界まで勝負した方が良いと思う。
それはつまり毎月一つぐらい「どでかい勝負事」を張るべきだということだ。
それが、他者との差別化を実現するたった一つの方法だと思う私。
挑戦の回数が多い人は、限界の壁を何度も見て超えていくのに
挑戦しない人はもはや温室育ち状態だから、無挑戦の人間が勝てるわけがない。
気づいたらアリとゾウぐらいの差ができてしまう。
両者の差は甚だしく歴然。同じ人間。
挑戦の数、たったこれだけのファクターでここまで差がつくものだ。
びびってねえでとにかくやれ。
言い訳吐く奴はさようなら。毒舌だけど、超本心。
挑戦せず安穏としている日本人の多くにとにかく警鐘をならしたいだけ。
ライバルが増えれば上にいる奴も伸びる。競争は進化の原則です。

by与沢翼

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今日は私の先生でもある、与沢翼さんの語録を紹介します。

 

与沢翼さんは、元暴走族、早大、アパレル会社の社長を経て、
2011の7月にネットビジネスを始めて、わずか半年で月収1億。
ビジネスの天才です。

 

質問すると、答えがすごい勢いで出てくる。
まっすぐ返してくれる。
着手したことは誰よりも早くあっという間に仕上げる。
ほとんど寝ることなく働き続ける。

知識、体力、行動力、魅力全てがハンパないレベル。
生で見た時は、まさに王の器だと思いました。

 

与沢さんは昔アメーバブログでブレイクしたのですが、
アカウントを無断削除されてしまい、今では幻の記事となっています。

ちょうどその頃、
私はフリーエージェントクラブという与沢さんの塾で学んでいました。
与沢さんの放つ言葉があまりにも心に響いたので、
いくつか取っておいてあります。

今日のはその内の一つですね。

 

与沢翼の人生観:その4

性格がひねくれた奴に成功した奴は一人もいない。
いちゃもんを付ける奴にも成功した奴はいない。
斜に構えて、何でも批判、何でも突っ込む奴も成功しない。
どんな場面でどんな出来事が起こっても自分のせいだ。
そこに至るまでの全ての意思決定は自分がしているんだから。
何かが起きる、誰かと出会う、その場面に至らせたのは自分以外の何者でもない。
仮に誘われようと、持ちかけられようと猛PUSHを受けようと、
消極的に動いたのは自分でしかないのだ。
ぶぅぶぅ言う前に実行しろよ。文句言う前に実績に執着しろよ。
いちゃもん付けてる暇があったら明日のために使えよ。
成果が出ないのを正当化するなよ。成果が出るまで帰ってくんなよ。
大切な物を盗まれようが、どんな被害を受けようが、
全部、自分が引き起こしたと腹の底で思えるようになると、
世の中に不満がなくなる。めちゃくちゃ人生をコントロールできるようになる。
相手が動かないのは自分に魅力がないから。
シカトされんのも自分に能力がないから。
ビジネスで上手くいかないのも自分が薄っぺらい人間だから。
そんなの当たり前。成功者は運がいいとか言うがそれも嘘。
人生観その1で話したように、その話には因果の飛躍がある。
この世の中に運とか一つもねぇよ。なんだよ、「運」って?
やらなきゃ落ちるし、やれば上がる。
全部自分で原因を設定しているから、
良き出会いも素晴らしきチャンスも訪れるんだ。
思考停止しているとそれら表象の結果をもって「運がいい」と言ってしまう。
NO!NO!運は誰に対しても平等。誰も運なんてよくできていない。
そもそも運なんて絶対にない。
全部、人として存在として行動として、成功の原因がそこにあるのかないのか?
ただそれだけ。
時の成功者だって、成功原因を無視して行動すればすぐに落ちるし、
逆に今、凡人でも成功原因を設定すればすぐに成功できてしまう。
人生で成功するためには、前向きであり、
自責であり、文句・不平・いちゃもんを口に出さない、
運なんてないんだから、ぼけっとしてないで自分で原因を作る、
このことがわかっていれば、世の中がフェアに見える。
不満が消える。気持ちがいい。
やるしかないこともわかるが、
やればやっただけ帰ってくる世界であることもわかるんだ。
どんなハンディがあっても関係ない。それは実際、強みになる。

by 与沢 翼

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